慊堂諫艸(コウドウ カンソウ) / [松崎慊堂著]. [写本]

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メタデータ / Metadata
書名よみ
コウドウ カンソウ

書誌情報
([製作地不明] : [森鴎外], [1---]) 24丁 ; 24cm 注記: 写本 ; 扉に「下総國印幡郡八街町矢部健次郎蔵」とあり ; 和装. 袋綴じ

請求記号
鴎G27:204

画像
全頁

内容記述
近世後期の儒学者、松崎慊堂が掛川藩主太田資始《すけもと》にあてた書簡の写し。「下総国印旛郡八街町矢部健次郎蔵」と扉に註がある。矢部健次郎は慊堂の外曾孫であり、松崎健五郎、浜野知三郎、渋江保などと共に慊堂関係資料の提供者であった。直接本書簡に関する記事はないものの、大正7年(1918)の鴎外日記『委蛇録』5月19日、6月4日、9月17日には矢部について言及がある。 書簡は文化8年(1811)2月頃のもの。前年近江堀田家からの養子として太田の家督を相続した資始に、水戸光圀の例などを引きつつ、もとの血脈に連なる者を養子に立てるよう諫める内容である。 掛川藩に召抱えられた慊堂の事蹟は、『北条霞亭』など最晩年の史伝においてたびたび取上げられている。(多)
関連作品: 『北条霞亭』(全集18巻)

区分
和書