俳諧十論 2巻(ハイカイ ジュウロン) / 東華坊述.

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メタデータ / Metadata
書名よみ
ハイカイ ジュウロン

書誌情報
京 : 野田治兵衛, 享保4.12[1719]跋[刊] 1, 37丁, 丁31-45 ; 28cm 注記: 版心の書名: 十論 ; 四周単辺無界 ; 森鴎外の書き入れあり

請求記号
鴎E32:151

画像
書入頁

内容記述
各務支考《かがみしこう》が、師である松尾芭蕉以来の蕉風《しょうふう》の理論を体系的にまとめた俳論書である。多くは2冊もしくは3冊本として流通するが、この鴎外文庫本は1冊に改装されている。支考は本書を著すにあたり、儒学や仏教などの用語を多用しているが、鴎外はそれらに解釈を附したり、時には感想を書入れたりしていて、熱心に読んだことがうかがわれる。英語やドイツ語が散見することから、比較的若年時の書入れと考えられる。(出)

区分
和書