Die hübsche Miss Neville / von B.M. Croker ; autorisierte Uebersetzung aus dem Englischen von Emmy Becher.

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メタデータ / Metadata
書名よみ
Die hübsche Miss Neville / von B.M. Croker ; autorisierte Uebersetzung aus dem Englischen von Emmy Becher.

書誌情報
Stuttgart : J. Engelhorn, 1886. 2 v. ; 18 cm. -- (Engelhorns Allgemeine Romanbibliothek ; 2. Jahrg., Bd. 17-18) 別書名: Pretty Miss Neville

請求記号
鴎E200:1308

画像
書入頁

内容記述
ビーシャ・メアリー・クローカー『かわいらしいミス・ネヴィル』のドイツ語訳。 本文最終頁には「明治十九年九月八日於列翁沌読了」の書入れがある。『独逸日記』(全集35巻)によれば、鴎外は明治19年(1886)9月3日から18日の間、シュタルンベルク湖のほとりのレオニ村に滞在し、その間 『Ethnographisch-hygienische Studie über Wohnhäuser in Japan』(日本家屋論、全集29巻)を訂正し、ナウマン(E.Naumann)への反駁文『Die Wahrheit über Japan』(日本の実情、全集未収録)を起稿した。シュタルンベルク湖は、『うたかたの記』(全集2巻)に登場するルートヴィッヒ2世の水死した場所であり、鴎外はミュンヘン時代、頻繁に出かけている。 作者は19世紀末から20世紀初頭の流行作家で、インド滞在経験があり、本作品にもインド在住イギリス人の生活を描いている。幽霊小説(ghost stories)を多く書いた。鴎外は「巫」などの文字を書込んでいる。(山)
参考文献: 小堀桂一郎『若き日の森鴎外』東京大学出版会,1969年
参考文献: Michael Cox and R.A. Gilbert selected and introduced “Victorian ghost stories : an Oxford anthology.” Oxford University Press, 1991.

区分
洋書