秇苑日渉 12巻(ゲイエン ニッショウ) / 村瀬之煕撰.

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メタデータ / Metadata
書名よみ
ゲイエン ニッショウ

書誌情報
大坂 : 伊丹屋善兵衛 : 近江屋平助 : 榎並屋小兵衛 佐賀 : 紙屋惣右衛門 京都 : 出雲寺文治郎 江戸 : 岡田屋嘉七 : 英大助 : 山城屋佐兵衛 : 須原屋伊八 : 須原屋茂兵衛, [江戸末期][印] 6冊 ; 26cm -- 卷之1-2 - 卷之11-12 注記: 石川之褧重挍 ; 安政4年補刻の後印 ; 見返しに「數庫堂合梓」とあり ; 左右双辺有界

請求記号
鴎A90:297

画像
書入頁

内容記述
近世後期京都の儒者村瀬栲亭の手になる漢文考証随筆。言語、風俗、器物など様々な事柄の起源や沿革を、和漢の書物を渉猟しながら明らかにした書物である。鴎外の書入れは、食物についての説明箇所に集中しており、「盤遊飯 ごもくめし也」(巻八)などのように、本文の項目名に対応する和語が記されている。このほか、ドイツ語の言葉の記入や中国明代の類書『夷堅志』からの引用が見える。明治14年(1881)の閲読が確認できる『酉陽雜俎』に、本書の記述が手写されていることから、書入れの時期は明治10年代前半と考えられる。(合)
参考文献: 『日本随筆全集』第1巻,国民図書,1927年

区分
和書