Ganimede rapito dall'aquila, da Tiziano (inc. Domenico Cunego).
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メタデータ / Metadata
- Title
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Ganimede rapito dall'aquila, da Tiziano (inc. Domenico Cunego).
- 作品タイトル [Title ]
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ティツィアーノによる『鷲にさらわれるガニュメデス』(ドメニコ・クネーゴ版刻)
- Author
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Domenico Cunego
- 作者名 [Author]
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ドメニコ・クネーゴ
- Series Title
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SCHOLA ITALICA PICTURAE
- シリーズタイトル [Series Title]
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イタリア画家集
- Part Number/シリーズ内番号
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22
- Inscription 1
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Ganymedes ab Jove raptusRomae ex Tabula in Pinacotheca Com. Stabilis Columnae
- 版画銘文・版刻文1 [Inscription 1]
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ユピテルによりさらわれるガニュメデスローマ, Com. Stabilis Columnae 絵画館の絵より
- 版画銘文・版刻文1の訳注
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1. Gunego Domenico (1724/5Verona-1803Roma):イタリア人版画家。油彩画を数点制作したが,版画に転向する。1764年から1778年にかけて,ギャヴィン・ハミルトンの絵画を多数版画にしている。1769年,クネーゴは,ロンドンで出版された『英国の主要な絵画作品の版画集』の図版数点,および,ギャヴィン・ハミルトンによる「イタリア画家集」のための図版22枚の注文を受ける(つまり,本22巻である)。同時期に,クネーゴは,ジョルジョーネ,ティツィアーノ,グイド・レーニ,ドメニキーノ,グエルチーノといった巨匠たちの作品やミケランジェロ《最終審判》(ローマ,システィーナ礼拝堂)などを版画化した。彼は《クレメンス13世(ピラネージ原画》(本第7巻2葉である)など肖像画も制作している。これらの仕事によりクネーゴはローマで名声を得ることとなり,新古典主義グループの中でもその地位を確立した。また,クネーゴはアントン・ラファエル・メングスの贔屓の版画家でもあった。ジャン・カルロ・コロンボ,カミッロ・ティンティ(1738-96)らがクネーゴに師事した。
- Signature
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Titianus pinxitDom. Cunego sculpsit Romae 1770.
- 銘記・署名 [Signature]
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ティツィアーノが描いたローマでドメニコ・クネーゴ1が1770年に版刻した。
- Volume/巻番号
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22
- Plate/葉番号
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22
- Kamei Collection Number/亀井文庫番号
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993
- Firmin-Didot Number/Firmin-Didotレゾネ番号
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993
- Negative Film Number/ネガ記載番号
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22022
- Image Number/画像シリアル番号
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1209
- Image Size/画像実寸
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207X204
- Plate Size/プレート実寸
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235X219
- Calcografia volume number/Calcografia巻番号
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VENTIDUESIMO
- Calcografia Number/Calcografiaレゾネ番号
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993
- subject
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pittura
- Calco_tav_no
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tav. 22
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