Veduta del Tempio della Sibilla in Tivoli.

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メタデータ / Metadata
Title
Veduta del Tempio della Sibilla in Tivoli.

作品タイトル [Title ]
ティヴォリ《ティブル》にあるシビュッラの神殿〔円形神殿,ウェスタの神殿とも呼ばれる〕の景観

Author
Giovanni Battista Piranesi

作者名 [Author]
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ

Series Title
VEDUTE DI ROMA

シリーズタイトル [Series Title]
ローマの景観

Inscription 1
Veduta del tempio della Sibilla in Tivoli.Volgarmente cosi si chiama. Alcuni han pensato, che fosse d' Ercole; ma il Cluverio nel lib. 3. de Ital. antiqu. suppone che fosse di Tiburno per quelle parole di Stazio nel lib.1. delle Selve...... illa recubat Tiburnus in umbra, illic sulphureos cupit Albula mergere crines. Sul fregio di esso leggesi questa tronca iscrizione..... F. L. GELLIO. L. F. Abbiamo due Luci Gelli figliuoli di Lucio. Consoli l' uno l' anno di Roma DCXXCI, l' altro l' anno DCCXVII. l' uno di essi forse fece o ristaurò questo tempio. 2. Altro tempio antico, oggi di S. Giorgio. Anche questo, per que' versi di Stazio potrebbe dirsi della Dea Albunea..... illa Tiburnus in umbra, illic Albula.30. IPresso l' autore a Strada Felice nel Palazzo Tomati vicino alla Trinità de' monti.

版画銘文・版刻文1 [Inscription 1]
ティヴォリ《ティブル》にあるシビュッラの神殿〔円形神殿,ウェスタの神殿とも呼ばれる〕の景観俗にこう呼ばれている。ヘラクレス神殿ではないかと考える人もいた。しかしクルベリオは、『古きイタリアについて』の第3巻でこれがティブルヌス神殿であると推定している。その根拠となったのは、スタティウス1『シルウァエ』第1巻〔第3歌74-75行〕にある、以下の言葉である:「かの物陰にはティブルヌスが憩い、そこではアルブラがその硫黄の髪を水に浸そうとしている」。この神殿のフリーズには、このような欠けた碑文に,ルキウスの息子,ルキウス・ゲッリウスが造営2,と見て取れる。ルキウスには,2人のルキウス・ゲッリウスという息子がおり,1人は681年3に,もう1人は717年4に執政官を務めている。おそらくこの2人のうちどちらかがこの神殿を建てたか修復したのであろう。2.現在サン・ジョルジョと呼ばれているもう1つの古代神殿。これもまた,そこにはティブルヌスが影の中に横たわり,あちらにはアルブラが・・・というスタティウスの詩句から,女神アルブネア5の神殿だと言うことができよう。トリニタ・デイ・モンティ近く,フェリーチェ通りのトマーティ館の作者の工房にて。

版画銘文・版刻文1の訳注
プブリウス・パピニウス・スタティウス(40-50年頃生まれ,96年頃没)は,ネアポリス(現ナポリ)の優れた学校教師の息子として育った詩人であり,ドミティアヌス帝の創設した競技会の頌歌部門で優勝した。彼の作品『シルウァエ』は,多種多様な韻律を用いた詩32編(全5巻)で散文の序詞が付属している。92年から死去までの間に書かれた。様々な主題を扱う座興の詩や宮廷詩を高度に洗練され多段階にまで高めている。このピラネージが伝える碑文はおそらくCIL XIV 3573 = InscrIt. 4. 1, 27であるが,実際に登録されている碑文とは相違があり,curan]te L(ucio) Gellio L(uci) f(ilio) となる。おそらくルキウス・ゲッリウスという人物による建設事業の監督を記録した碑文であるが,欠損部分に何が記されていたかは不明。ab Urbe condita すなわち、都市ローマが建国された前753年を紀元とする数え方で681年であるから、西暦では前73年になる。ただし、ルキウス・ゲッリウス・ポプリコラ L. Gellius Poplicola が執政官となった年は682年、西暦では前72年とされている。同様に、717年は前37年となる。こちらのゲッリウスもルキウス・ゲッリウス・ポプリコラ L. Gellius Poplicola と言うが、執政官となった年は718年、西暦では前36年とされている。アルブネアは予言の出来たティヴォリの硫黄泉のニンフで,後にはシビュッラ,すなわちアポロンの神託を下す巫女と見なされた。

Signature
Piranesi Fec.

銘記・署名 [Signature]
ピラネージ作

Volume/巻番号
17

Plate/葉番号
55

Kamei Collection Number/亀井文庫番号
807

Firmin-Didot Number/Firmin-Didotレゾネ番号
807

Negative Film Number/ネガ記載番号
17055

Image Number/画像シリアル番号
948

Image Size/画像実寸
400X633

Plate Size/プレート実寸
423X638

Calcografia volume number/Calcografia巻番号
DICIASSETTESIMO

Calcografia Number/Calcografiaレゾネ番号
807

H.Focillon Number/H.Focillonレゾネ番号
764

H.Focillon's description
764. (47) V. del Tempio della Sibilla in Tivoli. -- A dr. du temple, sur un podium, petit sanctuaire converti en masure et recouvert d'un toit (61) (122.1761). -- Sig. en bas à dr. -- H. 0.40. L. 0.63. -- Fil. id.

H.Focillon記述 [H.Focillon's description]
764。 (47) ティヴォリにあるシビュッラの神殿の景観。−神殿の右側,ポディウム[基壇]上の小さな神殿は廃屋に変わり,屋根がふき直されている (61) (122.1761) 。−右下に署名。−高さ0.40,長さ0.63。−二重の枠線。

J.W.Ely Number/J.W.Elyレゾネ番号
194

J.W.Ely's Title
View of the Temple of the Sibyl at Tivoli.

J.W.Ely's description
With a small temple to the right. The main temple is now attributed to Vesta and the smaller one to the Sibyl.Signature,lower right.

Taschen Number/Taschenレゾネ番号
932

Hind Number/Hindレゾネ番号
61

CIL Number/CIL番号
XIV 3573

Latin cf Number/その他のラテン碑文参考文献番号
InscrIt. 4. 1, 27

subject
sito

Calco_tav_no
tav. 55